市民アンケートを読んで
市民満足度調査の自由意見欄461件すべてに目を通してみました。
詳細については触れませんが、気がついたことを少しお話しますね。
まず、他の市町村より税金が高いという意見がかなり多く見られました。
地方税法という法律で決められた範囲の中で課税をしているのですが、千曲市だけ高い税率を採用しているということはないです。「税金が高い」という話の中には、保育料や各種手数料など、市役所に支払うものが混じっているのかもしれません。
「それは税じゃないから違いますよ」とは言えませんね。確かにいただいているんだから。
他には職員の態度が悪い、というのも多かった。
これだけ言われていて、いまだに態度を改めない職員がいるのか、と半ば呆れてしまいます。
市民の地域意識がいまだに強く残っている、というのもたくさんありました。
合併を経て6年が経とうとしているというのに、市民の地域意識、合併前のムラ意識は一部の市民に強く残っているようです。一部合併解消論まで一部の若い市民の中で、まことしやかに話されていてビックリ。これはトップが気にしなければならない大きな問題です。大いに話すべき問題ですが、話の方向が合併失敗や解消に向かうのであれば、事態は悪化してしまいます。これからでも、できることはたくさんあるので、前向きな議論をする機会を増やして、いい雰囲気を創っていきたいですね。
千曲川河川敷は国土交通省千曲川河川事務所が仕切っていて、市ではあれこれできないのが残念。活用できればすごい資源になる場所なんですけどね。なんとかしたい、という市民が多いのはうれしいことです。
まぁ、概観したところでは、市役所の業務に対する誤解や無知がやたらと多いのを感じました。これは広報やケーブルテレビをメディアとして持つ市役所としては、単にPR不足なのだと思いますね。市の番組を作ればいいんですよね。不可能ではないです。
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