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2006年3月 5日 (日)

ジェンダーの何が問題なのか

 少し前までは「男女平等」とよく言われましたが、明らかな性差を無視した平等はむしろ「不平等」です。

 ジェンダーというのは、主に体の性差に基づいて割り振られた社会におけるそれぞれの性に与えられている役割のことで、その言葉自体に「差別」とか「偏見」といった悪い意味はありません。

 しかし、「ジェンダーは女性を男性の下において服従させたり管理して便利に使ったりするために男性が女性に一方的に押し付けた差別的な役割だ!」と大声で叫びまくる怖い団体もあります。けど、これ違うと思います。

 「家事と育児は女性の仕事」とか「女の出る幕じゃない」などといった言葉に代表される男性優位社会は時代とともに変化しています。けれど、いまだにこうした言葉とそれを発する意識は根強く残っているのも事実です。

 迷ったら、なぜこの役割は女性と考え傾向があるのかを考えてみればいいのです。納得できる相当の理由が見つからなければ、そのジェンダーには問題があります。また、なぜ女性ではだめなのかを考えてみて、相当な理由に思い当たらなければ、それは不当なジェンダーとして改めていかなければならないでしょう。

 責任のある立場の人間として認められないなんてこともありがちですね。窓口へ出ても「おねぇちゃん」呼ばわりされたり、「あんたじゃ話にならん」などと言われたり、電話に出ると「ご主人いらっしゃいますか?」と用向きも言わずにいきなり替われと言われたり・・・女性の立場をなぜ責任のないところに追いやるのでしょうか?女性はちゃんと責任をもって仕事をこなしますよ。

 まぁ、例を挙げればきりがないですし、このBlogではテーマの本質を考えることなので、あとの検証はみなさんの身近な場面を考えながらやってみてください。

 この次は男性もの、女性ものの区別、ファッションの傾向など、身の回りにあふれている男女の区別について、さらに考えてみたいと思います。

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ゲームでもこんなのが出ています。物忘れが気になる年齢になると、この先の人生への不安も大きくなって、思い出せないことで自分を追い詰めてしまってさらに悪い結果を招いてしまいがち。リラックスしてあははと笑って挑戦してはいかが?

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