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2007年3月 6日 (火)

「千曲川流域学会」が設立

 「千曲川草誌」の発行人さんと一緒に、上田市の長野大学で開催された「千曲川流域学会」設立記念シンポジウムに行ってきました。

 「千曲川に関する知の集積と地域への還元」(長野大学教授大野さん)が大きな目標ということです。基調講演では、長大教授の佐藤さんが、流域とは何か、という基本的な定義をされ、「これまで長きに渡り流域で育まれてきた“土着的知識(在野知)と、学問的な知識の融合により、よりよい流域環境を維持・保全しよう」という話しがあった。

 国立歴史民族博物館び安室さんは、「水田の多面的価値」と題して、水田で鯉やフナなどが飼われていた、なんていう話をしてくれた。

 ほかにもパネルディスカッションで、いくつか別の研究テーマで発表があった。

 

 なんだろうね、いつも見慣れた千曲川に、かすってないような気がして・・・

 個別のテーマはすごく興味深くていいのだけれど、「流域」という地理的に広範な流れのようにはなっていなかったかな、という気がしたな。ブツブツと切れた断片は、いつかはつながるのだろうが・・・

 帰りに上田駅前のおいしい鰻屋さんで、やわらかなサクラの刺身とほくほくの鰻をごちそうになって、シンポでは3分目ほどだったお腹が満腹になりました。

 「千曲川草誌」発行人さま、ごちそうさま!

 

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受信: 2007年3月 6日 (火) 16:52

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