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2007年5月27日 (日)

本当に不幸なネコって?

Imgp1040_2 こいつらは市内の県営住宅に捨てられていました。見た目がかわいいのですぐにもらい手が見つかったのですが、こんなおチビたちを捨てられる神経を持っている市民の方もいます。

こうした望まれずに生まれてくる命をどうするかについてはさまざまな議論があります。ノラ猫は野生なのか?という疑問にも、なかなかスッキリした答えが出ません。

対症療法的にしか活動できないのが現実ですが、なんとかせにゃあかん。

ということで、千曲市ねこ同盟をネット上に作ります。現在はノラ猫に関する意見のみ掲載しているのですが、何ができるのかまだわからないんです。

自分の飼い猫については、外でいたずらをしてくれば飼い主の責任です。家の周りのノラ猫たちに餌をやっていれば飼い主と判断されます。

外で生きているノラ猫に餌をやるのですから、飼い主になる覚悟があってのことと思われるのは当然です。餌の心配がなくなれば、ネコの密度はその地区だけ異常に濃くなりますので、「あっ、この辺には“エサやりさん”がいるぞ」と、すぐに分かります。

ノラのまま放置すれば、やつらが食べられる範囲で縄張りを形成して、人間が迷惑に思うほどの密度にならずに生きていますので、あまり問題になることはないんです、実際のところ。

狭い地区に異常にネコが増えれば、砂利の駐車場や花壇、菜園、公園の砂場などにネコのウンチが増えます。近所に生活している人にとっては大変な迷惑です。ネコが入らないように薬をまいたり、網を張ったり、ウンチの片づけをしたりと、大変な労力と忍耐を強いられます。

こうして、ネコを嫌い、憎む人間が量産されてしまうわけです。
それでも、ネコのためになっているという自信に揺らぎはないのでしょうか?エサやりさんたちは!

「冬は寒くてかわいそう」、「エサが少なくて大変」なんて、別にネコにとっては大きなお世話かもしれません。人間の勝手な思い込みだと私は思います。

外で飼っているネコには去勢・避妊の手術をしましょう。

子猫を飼うなら室内飼いにしましょう(一生外に出さずに飼う)。

人間社会の中で、人間の生活から出る余剰や、小動物、虫、小魚などを食べて生きているノラ猫と人間の関係を、もう一度考え直して、理想的な共生ができるようにしませんか!

うちのみぃちゃんは、ごくたまに脱走しますが、完全に室内で生活しています。昔は外に出したりしていたので、「出せぇぇぇぇぇぇ!!!」とばかりに大声で鳴くのですが、完全に家の中に置いてからのウンチ、オシッコの量の急増を考えれば、どれだけの迷惑を近所にかけてきたのか、恐ろしくなります。

外に遊びに行くけど、家のトイレを使っている、という方は気をつけて!

家でする量の3倍くらいは外でしていますよ!

千曲市内のネコ好きさんたちのご意見をお寄せください。

都市部を中心に、全国組織の「ねこ助け」的な組織がたくさんあります。

そうした情報を共有するサイトを、千曲市専用で作る用意があります。

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