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2007年10月16日 (火)

サムライうさぎ 応援してます!

サムライうさぎ 2 (2) (ジャンプコミックス)★ 福島鉄平の「サムライうさぎ」第二巻が好評発売中です!!

★Amazonのレビューでもかなりな高評価を得ているこの「サムライうさぎ」ですが、
地元千曲市での応援がイマひとつな気がしてさみしいわたし(涙

 大いに笑えるはちゃめちゃストーリーに加えて、武家社会の厳しさを手加減なく描いているところに緊張感が出て、完成度の高い作品になっています。
 登場人物の感情の動きもキュートで好感が持てるし、心の動きに無理がなく、感情移入できるところもポイント高いです。

 作品の良し悪し以前に、

せっかく地元出身のマンガ家が大きな仕事をしているんだから、もっと応援しなきゃ!

と、千曲市民に強く訴えたい!!

 騙されたと思って、読んでください。騙されたと思った方の本は、私が定価で買い取ります。購入したい人は、第2巻がアマゾンで買えます(上のサムネイルをクリック!)。1巻はすでにユーズド商品になってますが、地元西沢書店を始め、平安堂でもツタヤでも、その他の小さな書店でも注文できますので、マトメ買いをお願いします。

 地元も応援しているぞっ! 

 がんばれ、福島鉄平!!

サムライうさぎ 2 (2) (ジャンプコミックス) Book サムライうさぎ 2 (2) (ジャンプコミックス)

著者:福島 鉄平
販売元:集英社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年10月 9日 (火)

おばすてマラソン、5km完走!

一般的に考えれば5kmを走ることはむずかしいことではないですよね。

身体的なディスアビリティがなく、普通に生活している人間にとっては「何時間かかっても、絶対に完走!」なんて大げさな意気込みは必要なさそう。

けど、私の場合はそうでもない。
これまでの人生の中で体育系サークルに所属したことが皆無で、小学校まで小児喘息をやっていたか弱い私にとって、有酸素運動は死との間ギリギリを追求する危険な挑戦なのだ。

走り始めから95%くらいの参加者に抜かれ、スタートしたときから「折り返し地点で、まず歩いて呼吸を整えよう」などと計画を練っていたのですが、一方で「意地」という言葉が頭に浮かんできます。しかし「等身大の自分」には、スポーツで意地を見せることなんでできようはずもないなんてことも分かっています。

だましだまし足を前に出し続け、何とか最下位付近でゴール。
10kmのトップを走るランナーに、ゴール前200mくらいで抜かれましたが、戦う相手は自分自身だったので非常に満足でした。

会場に来ていた同僚や知り合いには「えぇ~、お前が走るのぉ?」と驚かれ、「この場で、もっとも場違いな存在」とまで言われた私にしてみれば、そうしたイメージへの裏切り行為は非常に大切なことなんです。

なによりメタボ対策にも効きそうだしね。

閉会式を待たず、稲荷山温泉の空いた湯船につかって、充実感を反芻しニコニコ顔の変な人になってしまった今日のマラソン大会でした。

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2007年10月 3日 (水)

父の残した本

Scan1 ある日、地元長野の地方局SBCラジオを、それほど頻繁ではない市内の移動中に聴くともなく流していると、「伊那谷めぐりあい」という番組で私の父親の名前が聴こえたような気がしてボリュームを上げた。

「まつざき まさはるさんが・・・・・」

確かにそうだ。

 私の父、松崎正治(読みは「マツザキ ショウジ」が正しい)は名古屋に本社を置く中部経済新聞社の記者で、昭和52年12月に『信州の特産と鉄道』(銀河書房)、その2年後の昭和54年10月に『信州旅の歳時記』(りくえつ)をそれぞれ出版している。

 最初の「信州の・・・」は、信越放送(SBC)発行の月刊誌『日本の屋根』に昭和47年9月から、昭和52年7月まで連載していた「特産・運輸発達史から」というタイトルの記事をまとめたものだ。その中の「伊那のナシ」というセクションで、「伊那ナシの現代史」を切り開いた人物として紹介されている桃沢匡勝氏は、父にとっては取材対象を越えて公私共にお世話になった方である。

 今回ラジオで紹介されていたのは、その桃沢匡勝氏のご子息の桃沢匡行氏(76)が、飯田線開通70周年にあわせて出版された『飯田線と伊那谷の梨』である。ご自身もナシ農家を営まれ、地元の郷土史研究家でもある桃沢氏が、父の本の一部に訂正をされたものにご自身の研究成果とお父様の未完成の歴史研究を合せて1冊の本にまとめられたもので、地元のナシ栽培の一線に立ってこられた桃沢氏の第1級の研究成果として、長く伊那谷の歴史に残るすばらしい本であると感じた。

 実は直接電話をかけて、あつかましくも「読みたい」とお願いしてしまったのだ。さまざまな地方紙に紹介された記事のコピーとともに2冊もお送りいただいたので、早速仏壇に供え、報告をした次第だ。

 あの移動中の車の中で、ほんのひと時流れたラジオが導いた今回の不思議な縁は、わが父が、上記2冊の本をろくに読んでもいない私に向かって、「この際だから読んどけ!」という気持ちで用意してくれたのではないかと、そんな気がしている。

 桃沢さんとはお電話でひとしきり昔話をさせていただいた。これからも地元の歴史研究に尽力されるとのこと。お元気で活躍されることを祈るばかりである。

 この本は桃沢さんの自費出版で、ごく地域的にしか出回っていないとのことだか、興味のある方は「長野日報」の記事をリンクしておくので確認していただきたい。

一部抜粋しておく。

「248ページ、1800円。申し込み、問い合わせは桃沢さん(電話0265・86・2707)へ。 」

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