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2008年10月20日 (月)

英検・・・・・準備不足で撃沈

19日夜のNHK「リトル・チャロの英語テスト第2回」では途中参加ながら全国22000人中、612位と健闘したのに、その日の午前中に受験した英語検定準1級の1次試験は・・・・

70%が合格ラインのところ、良くて68点、悪ければ64~65点でした。
良くも悪くも足りないものは足りない・・・・・不合格です。
たぶん「不合格A」にはなると思うけど、落ちれば何の意味もありません。

これは途中の英作文の配点14点のうち10点取れていれば、という仮定で68点。
30分を残して最後の作文に臨んだのですが、長いこと、まったく書く練習をしてこなかったので言い回しが思いつかない(汗
字数も不足していたので10点はまず取れてないです(涙

けれど、手ごたえは十分ありました。

次回、絶対合格を目指してがんばります。

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2008年10月13日 (月)

三浦和義が自殺

 「疑惑の銃弾」が世間を騒がせたのは高校を卒業した頃だった。
テレビで観る三浦和義という人物は、当時の報道を思い出すと「性的異常者」で「保険金殺人の依頼者」であるという断定に基づいて、そのような人物像として映し出されていた。

 妻を殴打した件では有罪となり服役しているが、銃撃については最高裁まで争われて無罪判決が出ている。しかし、多くの日本人は、その報道の偏りから「どうせやったに決まってる」と思っていたことだろう。スワッピングという言葉を初めて聴いたのも三浦和義氏がそれに参加していたという写真週刊誌の記事だったように思う。私も「きっとあいつがあったんだろう」と思っていた。

 しかし、その後、最高裁で無罪となった一美さん銃撃事件に対する偏った報道のあり方が問題となっており、三浦氏自身が報道被害に関する講演をおこなったり、被害者の集いに参加していたという話も聴いた。

 「もしかしたら、本当にやっていないんじゃないかな」

 マル激から出ている神保氏と宮台氏の本で三浦氏の報道被害に関するコメントを読んで、そんな気もしていたところだっただけに、彼の自殺の報道は私を混乱させた。

 「結局、何が本当なのか、まったく分かっていなかった」

 あれだけ長期間にわたって報道され、最近になってサイパンで拘束される三浦氏の映像がテレビを賑わせていただけに、それでも自分は報道に振り回されただけで、いかなる真実も知らずにいたことに対するショックが、じわじわと体に浸み込むのを感じていやな気持ちになった。

 いくらニュース番組を見ても、そこで伝えられてくる情報は、視聴者にはその真偽を判断できない。報道する側の偏向が見る側に伝わり、事件は報道によって作られていく。そんなウソかどうかすら分からない情報に興味本位で飛びついて、報道を鵜呑みにしてみても無意味だということが、今回の三浦氏の自殺という結末を目の当たりにして私が感じたことだった。

 ここでも思い出されたのは「それでもボクはやってない」という映画のことだった。

 裁判で作られていくストーリーは、社会的には真実として社会に流通し、それを根拠にして人は裁かれるのだけれど、自分だけが知っている真実とはまったく違うこともある、という可能性が低くないことを、この映画は伝えている。

 そうした社会の不透明性を、私たち人間は嫌う。

 けれど、それで白黒つけて切断された「事実」は、しかし本当の真実かどうか、誰も私には伝えられない。そのことをみなさんも、今回の事件を参考に考えてみてほしい。

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2008年10月 4日 (土)

報道される政治に疑問が・・・

 私が知っている国の政治や政治家の動き、官僚の様子などは、じつに限られたテレビ報道の、そのまた断片を受け取っているに過ぎないので、全体についてとやかく言える資格はもとより無い。

 官僚にしっぽをつかまれているテレビ局各社が、意図的にある偏向を施した報道をしているのかどうかも、私には知る術がない。

 その前提を認めたうえで無責任にでも言わせてほしいことがある。

 言いたいことは2点。政権争いの話と官僚のことだ。

 これまでの報道を見る限りでは、政治家は国会で政権争いばかりやっているが、そんなことは国民が付託した国政の業務ではないと思うのだ。報道されない裏の顔については知らないが、何かといえば「引責辞任」をバカの一つ覚えのように繰り返す民主党の鳩山由紀夫を始め、野党各党には国民のために働くという憲法によって課せられている仕事をヤル気があるようにはまったく見えない。
 選挙が近いならなおさら、国民に分かりやすく景気対策の内容やそれを支える財源の調達について発言するべきだし、重ねて討論するべきではないだろうか。中山前国土交通大臣の一連の不適切発言騒動は、多分シナリオどおりに実行された選挙対策に過ぎないだろうが、乗せられる民主党もどうかしている。この微妙な対決の時期に、またしても不適切発言の閣僚の任命責任追及に、パブロフの犬みたいに条件反射でよだれダラダラになってるんだから、政権を取るが聞いて呆れる。

 いずれにしても、国会では国の施策を議論してほしい。そのために、国会内では政権争いに関係する発言を禁止し、違反があれば退場処分にでもしたらどうだろうか。

 「こうやりたい」という明確なビジョンも無いくせに、与党の批判ばかりして足を引っ張る民主党には、政権運営はまだ無理だと思う。批判なんか誰にだってできる。万人が納得できる政策決定などありえないのだから。どんなに自民がダメであろうと、「ダメ」を繰り返すだけでは国民は振り向いてはくれない。確実に実行可能な民主党政策の魅力を見せてもらいたい。

 いや、私は別に自民党支持ではないんだが・・・

 もうひとつ。

 大臣の命令さえ聞き入れない官僚が相変わらず仕事を続けられている日本の官僚制度はおかしいと思う。いろいろ言いたいことはあるが、多分ここには書ききれないし、考えていると頭に血が上ってくる。今日はこれで寝ます。

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