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2008年12月14日 (日)

結局、多読から始めてます

 100万語をやさしい英語で読んで、英語圏のお子様のように英語を憶える、という壮大な計画がスタートしてしまいました。

 Oxford Bookwormsとか、Cambidge English Readersといった出版社からレベルわけされた本がたくさん出ていて、自分の力に合せて「スラスラ」状態で読める本をたくさん読むわけなんですが、お約束が3つ!

■辞書を引かない

■わからないところは飛ばす

■つまらなくなったらやめる

 じっくり辞書を引きながら内容を理解すると違って、いちいち日本語にしなくても分かる簡単な英語で書かれている本があって、始めてみた感じでは、今の私にはLevel2までがストレス無しで楽しめる限界なか、というところです。

 私が最初に手に取ったのは「100万語多読入門」(コスモピア)です(下段にリンク貼ります)。

 洋書6冊分の本文と音声のCDが入っています。本1冊がすべて載っているわけじゃなくて、一部抜粋されていますが、多読を始める方には前半の解説部分は不可欠です。
 やさしく解説されていて、読み終えた後に載っている本をすぐに読みたくなります。「多読記録手帳」というのが付いていて、総語数を集計しながら読めます。これは数字に目標を置く場合には大いに励みになります。

 「多読」には、英語の試験対策としての即効性はない、と書いてあります。英語の勉強にもなりますが、たくさんの作品に触れる楽しみを長いこと続けることができます。結果を出すのではなくて、自分の人生の時間を楽しくする趣味のひとつとして、長いお付き合いができそうなんですよね。

 SSS英語学習研究会という組織が「多読」のHPを運営していて、優しくサポートしてもらえるし、必要な本の情報も入手できます。

 300万語、400万語というツワモノの先輩もいますが、数で勝負するのは無意味です。あくまで自分の内側に水と栄養あげる趣味として、続けていくのが理想です。内容が大事ですから、数字が多くても、実は英語力的には語数の少ない人よりも低いということもありえます。だから、自分への戒めとして、語数にこだわるのは止めようと、ここに書いてみました。

 今日はCambridge English Readers LEVEL1の「Help!」を読みました。
総語数は4,578語。これで3万語を超えたところです。10万語までは自分のペースをつかむために総語数をチェックしながら進めたいと思っています。
 次に読み始めているのは「Fly Away Home」というPenguin ReadersのLEVEL2の作品です。総語数は11,000語と少し増えます。映画「グース」の原作を優しい英文に直してあるやつです。16羽のガチョウのヒナを家へ連れて帰ったエイミーが、お父さんの彼女に友達として少しだけ心を開き始めたあたりを読んでいます。

 その次はもう入手してあって、ダスティン・ホフマンがアカデミー賞をとった「Rain Man」です。これはLEVEL3なので、ちょっとむずかしいけれど、辞書を引かないで、わからないところは飛ばして、でもストーリーは十分に分かる範囲です。おもしろい作品が多いのはLEVEL2から、という印象ですが、LEVEL1やSterterには、英語の語感を習得する大切な表現が多いとのことなので、おろそかにはできません。

 カテゴリーにも「多読」を設けましたので、これから時々、多読の様子を書かせていただきますね。

 一緒にやってくれる方いませんか?
一人でやってると、本代がばかにならなくて・・・

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著者:古川 昭夫,伊藤 晶子
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