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2009年5月18日 (月)

二世議員ってどーよ

太田総理のマニフェストで、「全ての二世議員を選挙に出さない」というのが議論されていた。

そこで「全ての」としているから、有能でも、やる気があっても、とにかくダメということになって、不毛な議論が続いたが、ちょっとひねれば解決することのように思えた。

親や親族が創った地元の地盤、後援会組織などが、スタートの公平性を阻害するなら、そうした人々が投票権を持たない別の選挙区への立候補を認めるということで簡単に解決するような気がする。

確かに、家業のように議員をやってる人は多い。
街に出ても「あのうちのおじいさんは、昔、村長だった」とか、「親子で議員だ」とかという話をよく耳にする。

議員の子弟は、庶民感覚を十分に持っているか、と言われれば、持っていないのではないかという気もする。これは「そんな気がする」程度の憶測に過ぎないが、親の考え方や、政治手法などを見て育てば、同じような顔の二世議員が誕生することは考えられる気もする。

地元のことをよく知っている人を選ぼうとすると、どうしても二世、三世に票が行きやすいのだろうが、投票する側も、利益誘導や「自分の地域だけよければいい」的なさもしい地元根性は捨てて、日本全体を考える選挙をしなければならないのは言うまでもない。

変わらなきゃいけないのは、わたしたち国民だったりするな。

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2009年5月 7日 (木)

新型インフルエンザのこと

 以前ここで鳥インフルエンザについて触れましたが、新たなタイプのヴァイルスが突然登場して世間を騒がせていますね。

 今度の新型インフルエンザA型とかいうやつは、弱毒性でもともとの持病が無ければ普通のインフルと同じだと考えていいということですが、前にも指摘したとおり、鳥インフルの場合は強毒性となり宿主を死亡させてしまう傾向が出るだろうという予測があって、しかも健康な若者がその強毒により免疫暴走を起こして死亡するということまで言われていたので、今回のSwine Flu(スワインフルー、豚インフルのこと)よりもやばいわけですね、これが。

 世界的な大流行(パンデミック)の前に、感染した宿主が毒性に耐えられずに死亡してしまうので拡大は遅いという話もあるみたいですが、メキシコのようなヘマをやらかさない限り、多くの死者を出すことは無いかもしれません。

 やはり気になるのは、今回の水際作戦を見ていて思ったのですが、潜伏期間のことですね。発症していないけど感染はしているという状態で、熱も無く自覚症状もなければ、機内検疫はパスしてしまいそうですよね。そのあたりの検査方法の改良が可能かどうか、まぁ、今回の対応が現在の日本における最高のやり方なのだと思うので、もっと精度の高い方法を用意してほしいものです。

 わが家では、最近になって品切れになっていたシャープのプラズマクラスターイオン発生器つきの空気清浄機が届きました。鳥インフルのヴァイルスを無力化できるというフレコミだったので年始に注文したのですが、今頃になって届いたので、カビ菌も抑えるというプラズマクラスターイオンの効果を試しています。

 その他のインフル対策製品としては「手ピカジェル」という手指の殺菌ジェルを使っています。手洗いしたあと手にとって馴染ませると、かなりいいらしいです。西松屋で購入しました。鳥インフル用のお高いマスクも薬品会社からまとめ買いしました。

 焦る必要はなくて、下手にあせってパニックを起こしたらそれこそ目も当てられないのですが、はやい段階で適切な対策を講じておくことは大切です。そのためにも、自分から情報にアクセスして、必要十分な対応を考えておく必要があるようです。「必要以上」ダメですので気をつけて!

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