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2010年6月10日 (木)

時代的なむずかしさ・・・ヘタレ若連委員長のつぶやき

「若連委員長に、この先なる人」というのがいます。

年代で降りているので、私のひとつ下の「若連総務」が来年の委員長、ふたつ下の「神輿総務」が再来年の若連委員長です。

この二人の業務が結構大変で、神輿を作るとき、法被の袋詰めをするとき、役員会など会議の開催や進行、通知の作成・発送など、こまごましたものが山のようにあって、長いことそれに忙殺されます。
歴代の先輩方はすべてをこなしてから卒業していきます。若連委員長の翌年は「若連相談役」になって残りますが、雑務は激減して楽になるので、全体を見渡す、まさに「相談役」として動くことになります。私も、何かにつけて相談してますよ。

若連委員長というのは、勇獅子連、神輿連、太鼓連の3連を代表する立場です。あと5週間あまりで祭りが終わることを考えると、あと40日ほどの短い任期となってきました。しかし、毎日が気の抜けない戦場です。家族に対する責任を棚上げしなければならないところが切ないのですが、受けた以上やるのが責任ってもんです。
終わったら、無理してでも豪華な旅行に連れて行ってあげないと・・・。

獅子連、神輿連の頭の下に「後見人」という役員が2人ずつ必要なんですが、その4名様を若連役員で見つけてこないといけないんですよ。これが、時代の変化というか、地方都市の弱体化というか、地域経済の低迷というか、理由は複数ありますが、昔のようには簡単に決まってくれません。その昔も何度も通って拝み倒した、という話はよく聞きます。しかし、頼まれる側も、いずれはやる気でいましたから、何度か通ううちに「そこまで頼まれたのではむげにも断れない」ということで受けてもらえるという感じで回っていたようです。
今は、本当に厳しくて、冗談でなくできないよ、という方が多いです。

大きく構えれば、地方都市の担い手再生産的な大事業にもなってきますが、短期的には本当に無理なら、不在で対応、規模縮小、形式の変更などを実施していかなくては、無駄に時間を浪費してしまうことになります。
ただでさえまとめるのに苦労する各連のことを放り出してまで、それをすることには少なからず抵抗を感じます。ハードル高すぎると、やろうとする気持ちを持ちづらくなります。今年はやることが一杯あって、こんなことを書いていたら焦ってきてしまいました。御神体神輿の担ぎ棒新調の作業日程、お披露目式のタイミング、松明下り・松明行列に使う松明50本の制作、警察、消防等との協議、後進への助言などなど、私の力量を遥かに超えるお仕事ばかり・・・・・。

しかし、周りが心配してくれて毎日賑やかなので、なんか楽しく毎日を過ごしてしまうんだよなぁ。

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