2009年9月18日 (金)

ネコのみぃちゃん、死去の御報告

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平成6年にわが家へやってきたねこのみぃちゃんが、8月12日に死にました。享年15歳半。実に長生きしたねこでした。

わが家に子供が生まれてからは、敷地内にある母親の家で暮らしていたのですが、あるとき洗面所の窓を開けて脱走し、シッポの付け根を動物に咬まれて帰ってきました。

しばらくすると傷に膿が溜まり、戸倉犬猫クリニックの先生にお世話になっていましたが、以前から内臓疾患があり、治療してきていたのですが、それに併せて脊髄に菌が入り、急に重篤な状況に・・・。

家の前庭の木の下に、みぃちゃんを可愛がっていた甥が穴を掘り、家族が見守る中で私が埋めました。シーサーの石像を墓石の代わりに置き、線香を上げました。

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楽しい思い出をたくさんもらいました。

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2007年7月25日 (水)

最近のみぃちゃんの寝相

さいきん特に仰向けのひどい格好でゴロゴロすることが多くなったみぃちゃん。
緊張感のなさでは世界に肩を並べるものさえないだろう。

ごらんいただきたい。
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ひどいものだ。他人様に見せられたものじゃない。

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完全に家猫になったので油断しているのか?

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まぁ、それでも犬だっておっさんじみた格好をすることあるよね。
郵便屋さんのバイクをひたすら追いかけて保護されたこいつ、こんな格好でリラックスしてました。

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2007年6月26日 (火)

処分されるねこたち

仕事をしなければ生活が成り立たない庶民としては、ねこの処分に関して感傷的な気分になってる余裕がない。

「動物たちのレクイエム」という写真集を、職場の机の上で時々眺める。
この写真集に出てくる犬・猫たちはすでにこの世にいない、と締めくくられる本文を読み返しながら、自分の手で保健所の犬舎へ運んだ子猫たちのことや、外飼いで増えてしまい、近所からの苦情で捕獲しなければならなくなった猫たちのことを思い出す。

世の中は、正しいからといってすぐに行動が伴うわけではない。外来植物が多いのを議会で嘆く議員はいても、実際に現場に出かけて抜き取りをする議員はいないと思うし、ABCの活動に賛同してくれる同僚も、実際の活動にはなかなか出られない。それはオレが猫たちを救えないのと同じなのだと思う。分かっていてもできないことが多すぎて自分を責めてしまう。そして、本当にその責任を感じなければいけない人間たちは、そんなことで悩む人間がいることなど気にもかけない。

猫を救いたいのなら、自分がまず探してみたり、世話をしたりしてもらいたい。
人に預けて、その後のことも知らずに「良いことした自分」に自己満してる人が多くてイヤな気持ちになる。持ってくれば何とかなる世の中じゃないことは、自分が飼い主を探してみればよく分かるはずなんだが・・・

子猫を飼えば、その後の十数年というスパンでのお付き合いになる。それは経済的にも、精神的にも大きな負担となる。得るものも、そりゃ多いけど、たいへんなのだよ、猫を飼うのも。

人間だって弱いんだ。
弱いから動物に頼るんだよ。自分が動物に世話になったら、その恩を忘れちゃいけない。

避妊・去勢手術もしないで猫を外飼いすれば、(猫だけど)鼠算的に増えて周辺を糞尿で汚し続ける。猫で迷惑する人間を増やし、猫を憎む人間を増やす。猫はますます肩身の狭い思いをする。こんな現実も教育の分野で取り上げれば、いつかは少しだけましな世の中になるのではないかと期待するんだけど・・・・・・・

「千曲市ねこ同盟」スタートしました。
けど、何をどうすればいいのか・・・

気持ちのある方、助けてくれるとありがたいです。

Cimg0329 アレチウリの駆除も手伝ってね!

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2007年5月27日 (日)

本当に不幸なネコって?

Imgp1040_2 こいつらは市内の県営住宅に捨てられていました。見た目がかわいいのですぐにもらい手が見つかったのですが、こんなおチビたちを捨てられる神経を持っている市民の方もいます。

こうした望まれずに生まれてくる命をどうするかについてはさまざまな議論があります。ノラ猫は野生なのか?という疑問にも、なかなかスッキリした答えが出ません。

対症療法的にしか活動できないのが現実ですが、なんとかせにゃあかん。

ということで、千曲市ねこ同盟をネット上に作ります。現在はノラ猫に関する意見のみ掲載しているのですが、何ができるのかまだわからないんです。

自分の飼い猫については、外でいたずらをしてくれば飼い主の責任です。家の周りのノラ猫たちに餌をやっていれば飼い主と判断されます。

外で生きているノラ猫に餌をやるのですから、飼い主になる覚悟があってのことと思われるのは当然です。餌の心配がなくなれば、ネコの密度はその地区だけ異常に濃くなりますので、「あっ、この辺には“エサやりさん”がいるぞ」と、すぐに分かります。

ノラのまま放置すれば、やつらが食べられる範囲で縄張りを形成して、人間が迷惑に思うほどの密度にならずに生きていますので、あまり問題になることはないんです、実際のところ。

狭い地区に異常にネコが増えれば、砂利の駐車場や花壇、菜園、公園の砂場などにネコのウンチが増えます。近所に生活している人にとっては大変な迷惑です。ネコが入らないように薬をまいたり、網を張ったり、ウンチの片づけをしたりと、大変な労力と忍耐を強いられます。

こうして、ネコを嫌い、憎む人間が量産されてしまうわけです。
それでも、ネコのためになっているという自信に揺らぎはないのでしょうか?エサやりさんたちは!

「冬は寒くてかわいそう」、「エサが少なくて大変」なんて、別にネコにとっては大きなお世話かもしれません。人間の勝手な思い込みだと私は思います。

外で飼っているネコには去勢・避妊の手術をしましょう。

子猫を飼うなら室内飼いにしましょう(一生外に出さずに飼う)。

人間社会の中で、人間の生活から出る余剰や、小動物、虫、小魚などを食べて生きているノラ猫と人間の関係を、もう一度考え直して、理想的な共生ができるようにしませんか!

うちのみぃちゃんは、ごくたまに脱走しますが、完全に室内で生活しています。昔は外に出したりしていたので、「出せぇぇぇぇぇぇ!!!」とばかりに大声で鳴くのですが、完全に家の中に置いてからのウンチ、オシッコの量の急増を考えれば、どれだけの迷惑を近所にかけてきたのか、恐ろしくなります。

外に遊びに行くけど、家のトイレを使っている、という方は気をつけて!

家でする量の3倍くらいは外でしていますよ!

千曲市内のネコ好きさんたちのご意見をお寄せください。

都市部を中心に、全国組織の「ねこ助け」的な組織がたくさんあります。

そうした情報を共有するサイトを、千曲市専用で作る用意があります。

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