2009年7月30日 (木)

千曲川にニジマスを放流する計画

 知人が、千曲川にニジマスを放流して漁業権を設定し、キャッチ&リリース区間を設ければ、低迷する鮎釣りのフォローができるのではないか、という話をしにきた。

 彼は、知っている人だけ知っているジョニー・ローガンというフライの神様に師事し、日本で始めて英国ハーディー社の公式キャスターに認定された人だ。

 彼によれば、夏は鮎、冬はニジマスという区分で、閑散期である冬をカバーし、ニジマスについてはキャッチ&リリースとして資源保護に努め、傾きかけた更埴漁協を立て直したいとのこと。ニジマスは弱い魚を食べるので、冷水病で弱った魚の対策にもなるという。

 鮎の時期にたくさんのニジマスがいたら食われてしまうような気もするが、15年来のフライロッダーとしては、地元で巨大なレインボーが釣れるこの企画はうれしい限りだ。

 ニジマスはそもそも外来魚だけど、県内でもあちこちの河川に放流され、漁業権が設定されている。ルアー、フライの人口がこれだけ増えている現在、漁協もその辺に目を向けざるを得ないとは思う。

 ただ、生態系に全く影響がないとは言えないこのニジマス放流計画については、専門家の意見なども参考にしながら、注意深く考え、観察し続ける必要があるだろう。

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2008年9月11日 (木)

ABC活動やってきました(9月6日)

もう花が咲き始めています。
葛を残して刈り取りをしているので、見た目にはキレイになった感じがしませんが、残っているのは葛で、周囲からアレチのツルが侵入してきている状況です。

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←これ、使用前です。


で、約1時間かけてアレチのフタバや周辺から侵入したツル、見落とした株をさらっと駆除した後は・・・

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←これが使用後です。



今回は周辺のツルを切ったあとでラウンドアップピンポイント噴霧攻撃を展開。
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できるだけアレチ以外の植物にはかからないように注意しながら、ハート型の葉っぱだけに噴霧します。

こんな感じの駆除活動で、なんとか棲み分けができないものかと思っているのです。ハッキリ言って、管理者や使用者が誰だか分からない河川敷や山林のアレチウリ駆除を行政がやるなんて、公益性の観点からだけ考えても不可能でしょう。だから、人が使う部分だけ駆除して、その他は放置ですよ。それで植物多様性の問題が生じるなら、環境保全ではない部署で、別のモチベーションを市民に提供して活動に参加してもらうという駆除活動にするしかないです。

 いやね、市民の中には危機感をもってアレチを眺めている方もいますが、99.9%くらいの市民は、河川敷にアレチウリが生えようが、セイタカアワダチソウが伸びていようが、「そんなの関係ねぇ~!」ですよね。さみしい話ですが、この現実の前で勝負しなければならないので、おのずと規模縮小にならざるを得ません。

 だって、このBBQ広場のすぐ横を見てください!

Imgp4427
こんなにも密集した“楽園”が・・・・・。

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2008年8月22日 (金)

ABC活動やってきました

Imgp4274_2 16日土曜日にダメ押ししてきました。

9日に刈ったアレチが枯れて日光が差し、地表の温度が上がったせいで発芽したばかりのフタバがあちこちに!

枯れたツルが草刈機に絡んで使えないので、こんなのを手で抜き取りしました。

まぁ、葛は残っているけど、いい感じに撃退できています。

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隣はボーボーですが、自分の陣地を守ることが大切ですからね、気にしません。

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このごろ思うのですが、河川敷を始め、森林などにはびこってしまったアレチウリの完全駆除はたぶんできません。

ちょっと弱気な発言ですが、現実問題として人が使っている部分だけキレイにして、あとはいい駆除方法が見つかるまで見守るしかないかなと。

 有志が自発的に駆除活動でも始めない限り、減少する可能性はありませんし、市の予算をこれに使うよりも、他の分野で必要な事業がある。

 考えがまとまっているわけではないのですが、そんなふうに最近考えています。

 アレチウリに千曲川の景観が壊されるのがイヤだと思う方は、自発的に駆除活動をやってください。あるいは私に連絡してください。

 市民の多くは多分どーだっていいんですよ。河川敷の景観なんて。今の子供たちにとってはアレチウリのある千曲川の河川敷が「懐かしきふるさとの景色」になるのだし、大勢が自然発生的に駆除活動の有志団体を組織するほどの民度は千曲市にはなさそうですから・・・。

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2008年8月13日 (水)

駆除活動やってきました

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9日(土)7:00~8:00、1時間の勝負で例の場所の草刈りをほぼ完了しました。

子供が産まれて急に忙しくなったので、かなりの時間放置してしまい、現場は「楽園」状態になっていました。

けれど、実際に現場に入ってみると比較的密度が薄く、むしろ葛の方が優勢でした。これは、草刈り後に平均に生えたアレチをごっそりと抜いておいたからではないかと、希望的・楽観的は解釈をしています。

まだ、花は咲いていないので、今週末に周辺も含めて「ピンポイント・ラウンドアップ噴霧作戦」で強力に対抗したいと考えております。

次回駆除活動 : 8月16日(土) 午前7:00~8:00 

         冠着橋下流 右岸(東岸)、堤防道路が未舗装になったあたりに
         
青のトラックが止まっています。
         作業中の場合は、大声で呼んでくださいね!

暇な人限定で、見学、協力、応援など受け入れていますので、どーぞよろしく!

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2008年8月 5日 (火)

アレチウリバスターズClub駆除活動

前回告知した駆除活動ができませんでした。

あまりにも飲みすぎだったため、車に乗れなくて・・・

で、忙しかったお祭りも終わり、子供も無事に産まれたので、ここで荒れ放題の例の場所を何とかしたいと思って計画しました。

日(7:00~8:00冠着橋右岸堤防下(堤防道路が堤防下に下りて、堤防上が未舗装になったあたり)の刈り払いを実施します。

※暇な人限定ですので、忙しい方はご参加いただけません。あしからず。

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2008年6月16日 (月)

アレチウリバスターズClub第2回駆除活動報告

Imgp3623 今年第2回目の駆除活動で、ちょっとしたことを思いつきました。

 5月下旬から6月上旬に平らな部分の草を刈っておくと、均一に地温が上がって平均的に芽を出すようです。これを一網打尽にするという方法がいいのではないかな、と思うのです。

 6月14日(土)の7時から開始した今回の駆除活動も1名のみのさみしい活動でしたので、仕方なく通常の倍の2時間をかけてバーベキュー広場のアレチウリをほぼ殲滅しました。

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 最初はごみの袋に入れていましたが、時間がかかるので「抜き取り&放置」に切り替え、中腰であちこちに均一に生えたアレチウリを片っ端から駆除していきました。

 アレチウリは「種」が特定部位として移動を制限されています。
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 現在は二葉か、その次のハート型の葉が出ている程度の大きさです。
これは非常に抜きやすいのです。引っ張れば根まで簡単に抜けて、放置すれば確実に枯れてしまいます。

 下草が伸びてきたらまた草を刈って、枯れ草から頭を出したアレチウリを抜き取る。今回の発芽誘発作戦は、作業回数を減らせるのと、作業の効率も良くなると期待しています。

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 現在、こんな状態です。
 周囲にはたくさん生えていますが、とりあえず駆除方法の確立が目標なので、ここだけでも平和な千曲川河川敷として維持していきたいと思っています。周囲から伸びてくるやつはピンポイントでラウンドアップのスプレー噴霧攻撃をくらわせます。

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2008年5月25日 (日)

2008年第1回アレチウリ駆除活動

今回は現場の草刈りをおこないました。

先日、仕事中に若い芽を20本ほど摘み、周辺の不法投棄ごみを拾ったのですが、いつもの場所は、まだそうひどくはありませんでした。

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広い範囲を刈りながら、小さな芽をやっつけていきました。

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←こういうのは大きいほうで、他はフタバ程度でした。

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去年のアレチの残骸の下が環境の良い生育場所になっているようでした。

表面の草を大方刈ったので、次は摘み取りをやりたいと思います。

関係者にはメール等で連絡します。

このエントリーを見て、やってみたい方はコメントください。

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2007年12月 2日 (日)

千曲川、冬景色です

11月25日朝9:00から、千曲市大正橋西詰めから西に続く八王子山で、植樹活動があったので参加しました。

スコップを担いで自転車で集合場所へ。
天気はいいけど、放射冷却現象で寒いこと寒いこと!

土の流出を止める効果のある木を植え、中腹の見晴らしのいい場所でパンとお茶が振舞われました。そこから見下ろした千曲川、すごくきれいでした。
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←これですよ、これ!
 中央奥の山が、村上義清の居城「葛尾城」があった葛尾山です。

 奥方が上山田側に逃げるため、渡し舟の船頭に笄(髪飾り)を渡して船を出してもらったことから、「笄の渡し」という場所があり、現在はそこに「笄橋」が架かっています。

 植樹活動に参加したのは初めてでしたが、気持ちの良い冬の朝の、澄んだおいしい山の空気を体に充填して、気持ちのいい一日がすごせました。

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小さな木ですが、未来の八王子山を担う、立派な大木になってください。

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2007年9月24日 (月)

駆除活動その5

第4回と第5回は事前の計画が不十分のため単独の草刈り作業となりました。

Imgp2273 1日目は刈り取り作業のほかに、ラウンドアップ・ピンポイント散布作戦も実施。1リットルのスプレー容器にラウンドアップの希釈液を入れて、他の植物にかからないように注意しながらアレチウリの葉っぱにピンポイントで散布するものです。

 Aさんとの合同引き抜き&草刈りが功を奏したのか、表面的には繁茂しているアレチウリも、近くで見ると本体はまばらで、細いツルが広がって見えるだけでした。

 すでに種がたくさんできており、この時期の刈り取りで種が死ぬのかどうか多少の不安はありますが、これでBBQに突入できるので今回の任務はコンプリーテッドです。

 刈り取りの途中、何度も硬いものに刃があたり大きな衝撃を受けました。これは写真に写っているタイヤやアルミホイール、オイルの空き缶などの不法投棄物でした。他にも千曲市の燃やせるごみ袋(「可燃ごみ」より「燃やしていいごみ」とか「燃やせるごみ」とかの方がいいよね。意味はあまり違わないけど)に入った未分別のごみや、空き缶、空き瓶などがたくさん。作業の邪魔です。

 年末に河川敷の焼き払いを実施する予定とのことですので、燃やす前にそうしたごみ類は回収しないといけません。市民の自主的な発案で、ごみと害虫を千曲川からなくすことができるなんて、すばらしいですね。

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2007年8月20日 (月)

ABC活動番外編

カインズで刈払機を購入しました。

で家を出てから帰るまで1時間弱の間に、以前A氏の刈払機でキレイにしたBBQ広場の周辺を、再度刈り倒しました。

すごいね、機械は。
あっという間に結構広い面積がキレイになっちゃいましたよ。

カメラも携帯も忘れて写真がないんだけど、少しして見てもらえば、倒れていない部分も、アレチウリの茎を切ったので、枯れてくるはずです。まぁ、もっともすべての茎を切ることなど素人の私にはできようはずもないので、あちこちまばらになるとは思いますが、それでも結構枯れるのではないかと楽しみにしています。

花をつける準備をしている先端部分を切れば、今年の種は相当に防げると考えました。だから、根元はこの際気にしないことにしたのですが・・・・・

とにかく種を落とさないのがこの時期の駆除に求められているということで、今日刈り倒しをおこないました。

冠着橋下流右岸の堤防道路が未舗装に変わる辺りの河川敷がターゲットですので、今日の成果を確認できる方は、数日後に確認お願いします。

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2007年7月25日 (水)

アレチウリバスターズClub第3回駆除活動報告

直前にお知らせしましたとおり、21日土曜日の午前7時から1時間、あの“Aの楽園”にて、Aさんと二人で秋のBBQ広場づくりをおこないました。
Imgp1664 Aさん所有の草刈り機が出動したおかげで、ご覧のとおり広大はBBQスペースが完成。
これで秋の焼肉大会は万全ですねwww

うちにもこの助っ人はいるのですが、何年も前に動かしたきり錆付いています。農機具の整備工場に出して復活させようと思っているのですが、いくらかかるか心配・・・

Imgp1662 小さいうちはみんなで抜き取り。
大きくなって、ほかの草も伸びて手に負えなくなったら草刈り機でバビィ~ンと刈り倒すのがいいです。

抜き取りの成果は、これまでAさまに巻き付かれて伸びることがなかったその他の草がにょきにょきと伸び放題だったことからも窺えます。それでも「楽園」化させてしまった場所には「土壌シードバンク」という不定期な発芽の温床が残っているので、次から次にフタバくんが芽を出します。

とりあえず楽園の中心に陣地は確保しました。

あとはそこをベースに熾烈な陣地取りが繰り広げられることになります。

せめて花が咲く前に、優勢を印象付けたいのだけれど・・・

暇人限定のボランティア「アレチウリバスターズClub」に、あなたも参加しませんか?

千曲川のカテゴリーにABCのエントリーがあるので、コメント寄せてください。

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2007年7月20日 (金)

アレチウリバスターズClub活動その3

いつも急な日程になってしまうのが恒例になりつつあるABC活動です。

事務連絡

7月21日(土)A.M.7:00から1時間、秋のABC、BBQ大会に向けて、BBQ広場作りをやります。鎌を持ってお出かけください。

一般の方もお出かけください。

なお、雨がひどい場合は中止ですが、そこそこの場合はやります。

暇な人限定参加の暇つぶしイベントとしてご活用ください。

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2007年7月 9日 (月)

アレチウリ急成長してます!!

7月7日の七夕駆除活動は単独で実施しました。

いつもいつも日程が急で、ABC活動にご賛同いただいている皆様方にはご迷惑をおかけしております。

さて、7月1日に開催された「千曲川クリーン作戦」には大勢の市民のみなさまにご参加いただきアレチウリの駆除にもお力をお貸しいただきましてありがとうございました。
我々のターゲットである冠着橋右岸下流の「Aの楽園」でも、たくさんのアレチウリが抜かれて息絶えていました。
Imgp1623 アレチウリは根が弱く、茎を引っ張れば簡単に抜けてしまうほど狭い範囲にしか根が伸びないので、一度抜いてしまうとすぐに息絶えてしまいます。また、伸びた茎の途中が土に触れていても、そこから根を伸ばすことがないので、根を抜いてしまえば、そこから伸びるすべてのツルを枯らすことができます。

しかし節操のないこいつらときたら、いまだに発芽したばかりの双葉くん状態の個体が山ほどいて、「侵略的」と表現されるこいつらの繁殖力に改めて驚かされました。
Imgp1627 現場は残念なことに深い草薮に覆われていて、なかなか踏み込めない状態だったので、国交省が法面の雑草を刈り倒したあとに顔を出した若いやつを集中攻撃しました。
少しだけ薮の中にも入ってみましたが、この地区の住民が気合を入れて抜いてくれたおかげで、密度がうすい部分をあちこちに確認しました。

しかし、それもごく一部の話で、10mほど上流には、すでに巨大化したやつらの群生地が拡大中!

Imgp1629 ←こいつらには一人で立ち向かえません(涙)

あと1月ほどでこの辺りは、一面アレチウリのお花畑になることでしょう。人海戦術で挑めば、かなりきれいになると思うのですが・・・

ながいこと使ってなかった草刈機を復活させて、BBQする場所を確保しないとね!

とりあえず、七夕駆除活動(今年第2回)の様子をご報告しました。

Imgp1626

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2007年6月13日 (水)

アレチウリ大量に確認しました!

ABC(アレチウリバスターズClub)の第1回駆除活動、予定どおり実施しました。

私を含め2名のメンバーで例の「楽園」に挑みました。

Cimg0885 種から発芽したばかりの「ふたば」状態のものがたくさんありました。発芽時期が一定していないので、中には1m以上に成長して、木に登り始めたものもあってびっくり!
すでに楽園化の予感が・・・ガクガクブルブル

雨の後だったこともあり、非常に抜きやすかったです。
あとは人海戦術ができれば、相当の面積がきれいになると思われます。

Cimg0889 8時前に雨が降り始めたので、時間どおりに切り上げて解散しました。

Cimg0888 丈の大きな草の根元に入り込んで取りづらい状態のものも多く、さすがに侵略性の高い外来生物だな、と感心したりあきれたりでした。
ふたばの次はご覧のようにハート型みたいな葉が次々に出ます。葛とちがって表面は無毛で、黄緑色(葛はキウィのような薄茶の細毛が生えています)。周囲の草や木をつかむためのクルクルしたヒゲが出ています。
Cimg0884

Cimg0890 1時間やって、ひとり一袋でした。
次回はさらに多くの方のご参加を期待しています。

キレイにした河川敷でバーべキュー大会しましょう!

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2007年6月 7日 (木)

アレチウリバスターズClubいよいよ始動!

昨年発足した「ABC」ことアレチウリバスターズClubの2007年度第1回の駆除活動が、この土曜日に開催されます。

効果の上がる活動のイメージが確立されてないので、なかなか説得力のあるお誘い通知が作れないのですが、それでも、昨年に続き、大きな「侵略者」から、わが郷土の千曲川の景観を守るためにあがいてみます。

参加者の負担にならないように、週末の土曜日7:00からスタートして、8:00には解散します。汚れても平気な服装で現場に来ていただくだけで、簡単に参加できる地域ボランティアです。

実際はね、ごみ拾いもそりゃ大事だけど、ごみは死んでるから侵略はしないし、見た目の問題と、そのあとに不法投棄を誘発するという側面を除けば、あとからいくらでもリカバリー可能です。しかし、アレチウリは生きて、成長して、川を下りながら子孫を残すわけで、ひょっとしたら、いや、かなりの確立で千曲川の植物環境が大きく変わってしまう恐れがあります。巨大化して他の在来植物を圧倒してのさばるふてぶてしさには、怒りの鉄拳をかましたろか!って気になります。

千曲川が千曲市のシンボルなら、市民はそのシンボルをどれほど実感をもって知っているかってことが重要なんだよね。
親水公園なんて実は必要なくて、川自体が大きな公園になってるのですよ。
夕方に釣りに来て、ハヤ(ウグイ)の3匹も釣って帰って、夕餉のおかずにする、という生活感のある千曲川であって初めて、「川を大切に」という言葉が市民の心に響くのです。

というわけで日時と場所ですが、

千曲市内千曲川右岸(下流に向かって右)の冠着橋(かむりきばし)と平和橋の中間の河川敷です。堤防道路が堤防下へ下りて、堤防が未舗装になっているあたりで受付をしています。

時間は午前7:00~ 
午前8:00には解散します。
ごみ袋1つ分ほど摘み取ったら終了とします。

お問い合わせはコメント欄へお願いします。

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2007年4月 3日 (火)

千曲川魚種別釣りダービー2007まもなくスタート!

千曲市民が千曲市内を流れる千曲川と親密な関係を築くために、釣りが必要です。

というわけで、4月14日土曜日から9月末日まで、千曲市内の千曲川で釣りをして、釣果を競う「千曲川魚種別釣りダービー2007」を開催します。

魚種別に大きさごとのポイントを設定し、釣り方やアレチウリの駆除活動、ランクイン期間などによるポイント加算をトータルして、年間総合ランキングを決定する、っつう企画ですがぁ・・・内輪ネタで終わる可能盛大です。

先日放流したサケの稚魚を粟佐橋下流あたりで釣り上げれば、もうそれだけで10000ポイントゲット!年間優勝です。

カメや鳥、昆虫なども、意図しないで針にかかった場合は外道ポイントを加算します。鮎の期間も後半となると「ころがし」という、かえしのない針を使った引っ掛け釣りが盛んに行われますが、この釣り方はカッコ悪いので対象外。

時々開催する「アレチウリバスターズClub」の定例駆除活動などに参加すると、思わぬポイントが加算されたり、こんなことしたけど、ポイントくれない?的な自己申告なども考えておりますので、みなさんご参加ください。

スタート直後は魚種ごとに10位までのランキング枠が空いていますので、早めの登録をすれば有利です。小さくたってランクイン1日あたり1ポイントを検討しています。

詳しくはこちらでご確認ください・・・・・千曲川魚種別釣りダービー2007

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2007年3月 6日 (火)

「千曲川流域学会」が設立

 「千曲川草誌」の発行人さんと一緒に、上田市の長野大学で開催された「千曲川流域学会」設立記念シンポジウムに行ってきました。

 「千曲川に関する知の集積と地域への還元」(長野大学教授大野さん)が大きな目標ということです。基調講演では、長大教授の佐藤さんが、流域とは何か、という基本的な定義をされ、「これまで長きに渡り流域で育まれてきた“土着的知識(在野知)と、学問的な知識の融合により、よりよい流域環境を維持・保全しよう」という話しがあった。

 国立歴史民族博物館び安室さんは、「水田の多面的価値」と題して、水田で鯉やフナなどが飼われていた、なんていう話をしてくれた。

 ほかにもパネルディスカッションで、いくつか別の研究テーマで発表があった。

 

 なんだろうね、いつも見慣れた千曲川に、かすってないような気がして・・・

 個別のテーマはすごく興味深くていいのだけれど、「流域」という地理的に広範な流れのようにはなっていなかったかな、という気がしたな。ブツブツと切れた断片は、いつかはつながるのだろうが・・・

 帰りに上田駅前のおいしい鰻屋さんで、やわらかなサクラの刺身とほくほくの鰻をごちそうになって、シンポでは3分目ほどだったお腹が満腹になりました。

 「千曲川草誌」発行人さま、ごちそうさま!

 

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